懐かしい。

スイミー!!」

と、10人くらいで頑張って紙芝居をした記憶を取り戻しました。

まさかそんなことがパチンコ屋さんで起こるとは。 ※本サイト「でした」の話です


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でも、パチ屋でこの物語を思い出したとき、最初に浮かんだのは「スイミー」ではなく、「グッピー」。

それは熱帯魚だと思う。


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九州・山口の皆さん、こんばんは。

以前も書きましたが、検索してくる方が多いのでもう一度メモしておきます。


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福岡にあるテレビ局「九州朝日放送」で、九州・山口一帯で放送している深夜ローカル番組「ドォーモ」


その特別企画「三日後の殺意(2)」で流れているテーマ曲は、矢野真紀「ボクの空」です。

※ミニアルバム「あいいろ」の1曲目(2003/03/26発売:寺岡呼人藤井謙二プロデュース)


そして、挿入歌として用いられていたのは、矢野真紀「名前」です。

※アルバム「たからもの」の1曲目(2001/12/27発売:亀田誠治プロデュース)


この2曲は、それぞれのアルバムの初めの曲であり、代表曲でもあります。

それぞれの歌詞を聴くと、これらの曲からアルバムのタイトルが派生するように決められたことがわかりますよ。<特に「ボクの空」→「あいいろ」は素晴らしいと思う


※5/6追記

どうやら、「あいいろ」は「様々な愛の色」という意味だったようです。

誠に申し訳ないです・・・。


※5/11追記

歌詞について検索してくる方が多いので、そちらもどうぞ。 ※うたまっぷ


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「ボクの空」を気に入った方は、是非見にミニアルバム「あいいろ」を買って聴いてみて下さい。<アソシエイトはしてませんよ

特に、晴れつつも雲がやや立ち込めている天気でのドライブ中に聴くのがオススメ。<春とか秋の空だとすごくキます


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ここらへんのテイストが好きな方は、アルバム「この世界に生きて」もアリかもしれません。(2002/11/27発売:寺岡呼人藤井謙二プロデュース)

個人的には、アルバム「そばのかす」のテイストが一番似合うと思うんですけどね。<こっちの方がちょっと激しいです(2001/02/09発売:亀田誠治プロデュース)


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ちなみに、矢野真紀は4/27にニューシングル「遠い世界に」を発売。

そして、5/25にはアルバム「いい風」を発売予定。

楽しみですよ。 ※今現在、試聴できるサイトが見つかりませんでした・・・


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ちなみに、「ボクの空」など、発表済の楽曲の試聴もできる矢野真紀の公式サイトはこちら


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前も書きましたが、応援している人の曲が聞こえてくると、妙に幸せな気分になれますね。

以上、矢野真紀好きからのメモでした。