多忙。

激烈に忙しくなっております。

更新不定期モードです。

飛び飛びになるかもしれませんが、ご了承を。


============================================================


羽根デジタイプの機種でよく見られる、時短4回転。

つまり、保留のみ時短というオマケ。

これは、ちゃんとすれば、ほぼ毎回8・9回転までは電チューが開く状態で拾わせることができます。


============================================================


まず、通常時の小デジの回転時間を把握しておくこと。

そして、大当たり終了後の画面の表示が何秒くらいあるかも把握しておくこと。

そうすれば、大当たり中にアタッカーへの入賞を止め打ちで調節することで、時短中に小デジを停止させることができます。

ただ、時短中の小デジ当選確率が低い機種だとあまりおいしくないんですけどね・・・。


============================================================


あと、時短終了直後、保留が満タンだからと言ってむやみに打ち出しを止めるとちょっと損かも。

保留は満タンでも、小デジが当選状態(当たっている最中)ならば、電チューが開いているので、打ち出しておいた方がいいです。

運(というかタイミング)がよければ、時短終了後、次の回転が保4でのデジ短消化になるので、電チューの開きが残っていればあと1回転上乗せも可能です。

ちゃんと、その機種の「小デジ1回の当たりで電チューが何回開くか」ということと、「今、何回目の電チュー開放か」を把握して打てば、ちょっとずつお得になります。


============================================================


羽根デジなどの大当たり確率が高い機種では、結構重宝しますよ。

今までやったことがなかった人は、是非お試しを。