今さら感漂いまくり。
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▲怒っちゃうぞ〜！プンプン！！
って、珠緒だ。
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と言う訳で、CR吉幾三（藤商事）。
これはすごいですね、いろんな意味で。
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CR GO!GO!郷（ニューギン）では、本人のデフォルメキャラが曲に合わせてノリノリで暴れまくってました。
あれで、タイアップ機の新しい方向性が見えたと思っていたら。
まさか実写のみでここまでエンターテインメント溢れる作品ができあがるとは。
藤商事さんと吉幾三さんに乾杯。
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と言うか、本人が画面に出てこなくても、いろんな場面で聞こえてくる肉声がいい感じに壊れてます。
まさか回転開始から吉幾三が「イェーイイェーイイェーエーイ！！」って叫ぶとは思いませんもの。
図柄停止時に「アチョー！！」とか。
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しかも、持ち歌を替え歌にして、本人が歌ってるというのもすごいです。
吉幾三の器の大きさを垣間見た気がします。
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つーか、全般的に、よくこの企画が本人からOKを貰えましたよね・・・。
たしかに、テレビで出演しているときも結構くだけた感じのいいおじさんなんですけど。
最初は、まさか謎の怪光線を出したり、替え歌を歌わされたり、「珠緒だ」とネタにされたりするとは思ってもみなかったんではないでしょうか。＜最後のは私のせいですが
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ええと、機種的には極悪の大当たり確率と、最近の機種の中では大きめのアタッカーを搭載してます。
保4の消化は素敵、保3も結構早めです。
そして、ノーマルリーチもサクッと終わってくれるので、回転数は稼ぎやすそう。
ただ、ステップアップがなかなか発展しない上に、やっと発展して、一見盛り上がっているように見えるステップ2（スポットライト）ですらノーマルリーチの可能性があります。
ちょっとバランスは悪いと言われるかもしれませんね。
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あと、どういう意図なのかはわかりませんが、全ての図柄が赤色です。
おそらく、スペック違い・・・例えば3回1セットの権利モノタイプなどを作ったときのための対策なんだと思うのですが。
全て同じ色にしてしまえば、いちいち色を変える必要性がないので。
ただ、こういう機種は、ユーザーにとっては確変図柄をわざわざ調べないといけなくなります。
一目でこれが確変図柄だとわかるように各スペックで作って欲しいんですけど・・・。
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でも、この機種は全てのスペックで確変図柄が一緒なんですよね・・・マジで謎だ・・・＿|￣|○
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まあ、それらを補っても余りあるほどのインパクトを放つこの作品。
個人的に超オススメです。
あと、とりあえず当たったら「雪国」は必聴。
今までの壊れっぷりを疑いたくなるくらい素敵です。
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えーと、この機種を打っていると、なんだかパチンコ版「宝船（平和）」というイメージが沸くのは何故ですか・・・。
