インドア派。
Nintendo DSで遊んでいたら1日が終わると言う儚さ。
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「きみのためなら死ねる」はなかなかいい感じでした。
が、難しくなってくると結構辛い・・・。
と言うか、難しくなると手に力が入るので、タッチウィンドウが傷つきそうで怖いんです。
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このハード、タッチできると言うのをちょっとウリにしすぎている感じが。
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「きみしね」と一緒に買った「大合奏!バンドブラザーズ」もそのウリに影響を喰らっているようです。
このゲーム、演奏に使うのはABXY・十字・RLボタンなんですけど。
何故かメニューセレクトやプレイ開始に関わる操作が全てタッチなんです。
演奏中も最初のうちは難しいところはタッチすれば「お助けプレイ」として勝手に演奏してくれるんですが。
タッチウィンドウに指紋を付けたくないのでタッチペンを握りながら演奏するのは非常に辛いんですよ。
正直、これはタッチなしでよかったんじゃないかと。
楽譜を自分で作るときは便利ですけど・・・。
もっとSTARTボタンを使う機会を増やそうよ!!
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ちなみに、DS本体を起動してソフトを始めるときもSTARTボタンでは動きません。<Aボタンかタッチ
安西先生・・・ STARTボタンが押したいです・・・