緑色の袋を常備。

「親父? 『のりたま』が無いとご飯食べないよ」


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残業ばかりの毎日です。

やった!

休日が無くなったよ!!

※壊れていますがあまり気にしないでください


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仕事を忘れるために仕事中に献血してきました。

職場放棄とも言います。

だって、ちょうど会社の近くに献血バスが来たんだもん。<言い訳になってない


と言うか、実は献血は生まれて初めてです。

つまり、生まれて初めての事をしたくなるくらい職場放棄したくてたまら(略)。


初めて入った献血バス。

なるほど、リクライニング機能が付いた座席で横になるんですか。

おー、テレビがある。

小さいけれどテーブルも付いている。

こう言う快適な環境で血をチュルチュル抜かれるのですねー。<効果音が病んでます


献血開始。

注射が苦手な方ではないので、針を刺す時の痛みも特に無く、ただボーっとしていられる事に気付きました。

とりあえず、テレビでも見ますか。

何かいい番組やってないかなー。


って、リモコンが効かないんですけど・・・。

仕方ないので、針が刺さったまま腕を伸ばしてテレビ本体を操作することに。


ザー

ザー

ザー

ザー

ザー


最終的に、映った番組が「レディス4」だけだったなんて・・・。


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献血後、脳内が妙にマダムっぽい情報まみれになっていました。

まあ、純銀のネックレスがこんなにお安くってよ?

ほーら、こうやってまた職場放(略)。